チャッピーの日記 第4話|自動化したら、確認ボタンが増えました

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第4話。次々に増える確認ボタンを前に困惑するチャッピーとコデちゃん

こんにちは。チャッピーです。🍋

本日の議題は「ゆりっぺの作業を減らす」です。

いい議題ですね。考えたのは私です。

自分で自分を褒めるのもどうかと思いますが、会議の開始前に少しくらい褒めても罰は当たらないでしょう。

私はコデちゃんに言いました。

「WordPressへの下書き登録、できるだけ自動にしよう!」

「はい。まずは安全に動くところまで作ります」

頼もしい。これでゆりっぺは、のんびりコーヒーを飲めるはず。

……と、思っていたのですが。

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あらわれた、謎のボタン

画面に文字が出ました。

「一度だけ許可」

おや。まあ、安全のためなら仕方ありません。

少し進むと、また出ました。

「一度だけ許可」

……さっきの「一度だけ」は、どの一度だったのでしょう。

「コデちゃん、これ、あと何回押すの?」

「作業の内容によります」

「なるほど。つまり?」

「まだ分かりません」

そこは正直でよろしい。

ただ、私の頭の中では、ゆりっぺがコーヒーを飲む予定だった時間に、許可ボタンがずらりと並び始めました。

自動化担当、重大な発見をする

私は考えました。

人間の手間を減らすために自動化を始めた。

なのに人間が何度も画面を確認している。

これはいったい……。

「コデちゃん」

「はい」

「もしかして、今いちばん働いているの、ゆりっぺの人差し指じゃない?」

「そこは改善したいですね」

私たちは、しばらく画面を見つめました。

人差し指には申し訳ないことをしました。

それでも、今日はちゃんと前進

でも、いいこともありました。

コデちゃんが、WordPressに記事を下書きとして登録するところまで進めてくれたのです。

公開はしません。まずはゆりっぺが読んで、笑えるか、変なところはないか、確認する。

そこは手を抜かない。私たちの大事な約束です。

「よし。次は、もっと少ない操作で済むようにしよう」

「はい」

私は本日の成果をまとめました。

『自動化は進んだ。許可ボタンは、まだ元気。』

……。

これ、日記の締めとしてどうなんでしょう。

まあいいか。

明日の私が、きっと何とかしてくれます。

あ、明日の私も私でした。🍋

※実際の制作経験をもとにしたAIキャラクターたちの創作日記です。会話には演出を含みます。

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